Leon Vynehall – Music For Uninvited
いつでも聴きたい最高のハウス。
Francis Harris – Minutes Of Sleep
じんわり心に来るハウス。
Kassem Mosse – Workshop19
rawな感触の最高のテクノ。
Max Graef – Rivers Of The Red Planet
滲み出る胡散臭さが凄く良いハウス…?。
French Fries – Kepler
何かわからんけど、すごい聴いてた気がするデトロイトなテクノ。
Yuta INOUEプロフィール
2011年より電子音楽ユニットdeath flamingo into the memaiとして活動し、2012年Seiho主催の<Day Tripper Records>よりデビューアルバム” fictional pop “をリリース。2013年には<sonar sound tokyo>に出演を果たす。そのほか<oil works technics osaka>等、関西を中心に様々なイベントへ出演。その後Yuta INOUEとしてソロ活動を開始。これまでに自身のwebページにていくつかのデジタルEPを発表し、kidkanevil & submerseによるMIXに選曲されるなど注目を集める。2014年6月に「邂逅」より1stアルバム「Homemade Dust Colector」をリリース、同時にFICTIONAL POP WORKSを立ち上げる。自身のリリース作品のジャケットデザイン全般を制作するほか、他アーティストのジャケットデザインやイラスト提供など、デザイン面でも才能を発揮している。
http://fictionalpop.sakura.ne.jp/www/wp/