イギリスが生んだ若き天才ギタリストJames Blackshawの来日ツアーが決定。
2012年10月20日から10月29日までに6都市7公演を予定。
共演者として石橋英子, 青葉市子, Rayons, ミニコ(アキツユコ+まついいっぺい+Asuna),Minakumari, 加藤りま等の出演も決まっている。
James Blackshaw Japan Tour 2012
10/20 (土) 奈良 @ギャラリーカフェ・タケノ
open 16:30 / start 17:00
adv.: 3,000yen /door: 3,500yen
共演:minakumari
10/21 (日) 東京 @VACANT
open / start 16:30 / 17:00
adv.: 3,000 /door: 3,500yen
共演:石橋英子, 青葉市子
10/23 (火) 岡山 @城下公会堂
open 19:00 / start 19:30
adv./door: 2,800/ 3,300yen
共演:小西康寛×田中恵一
10/26 (金) 富山 @ nowhere
open/start 19:00 / 20:00
adv./door: 2,500/ 2,800yen
共演:aus
10/27 (土) 金沢 @ アートグミ
open/start 18:30 / 19:00
door: 2000yen (学生・アートグミ会員 1500yen)
共演:加藤りま, ミニコ(アキツユコ+まついいっぺい+アスナ)
10/28 (日) 東京 @富士見丘教会
open 16:00 / start 17:00
adv/door: 3,000/ 3,500yen
共演:Rayons
10/29(月)大阪 @CONPASS
TBA
チケットの購入等の詳細はflauまで
James Blackshawプロフィール
1981年生まれ、ロンドン出身の12弦ギター奏者/作曲家。
Devendra Banhart, Akron/Family, Lisa Germanoらが所属するMichael Gira主宰のカリスマ的レーベルYoung GodやImportant, Tompkins Squareなどからのリリースで注目を集めるアーティスト。ドローン、倍音、パターンリピート奏法による表現にフィンガーピッキングを用い、催眠的でありながらエモーショナル、また豊富な実験性と美しいメロディーが同居するインストゥルメンタル・ミュージックを生み出している。
アメリカーナ~ミニマル、サイケデリックを取り込んだ個性溢れるコンポジション、圧倒的な演奏力は各方面から高い評価を得ており、Spin Magazineは歴史上最も優れた100人のギタリストの一人に彼の名を挙げ、これまでにリリースされたアルバムはPitchfork, New York Times, Rolling Stone, Wireなどでベストアルバムの1枚に選出。近年ではピアノやストリングス、ボーカルも取り入れた楽曲も発表するなど、作曲家としても類まれな才能を開花させている。
企画・制作:flau
協力:pastel records, sukima industries, parade, hutu, inpartment, moderado music, nowhere,
城下公会堂, window of a cloudy day, qu-junktions, vampillia, rondade