shotahirama「NICE DOLL TO TALK」のプロモーションビデオが公開


「ノイズ、具体音が曲想的な音楽に」(Sound&Recording誌 11年5月号)ドラスティック に引き裂かれる時間と空間」(音楽家 evala /port, ATAK)「繰り返し聴いて徐々に染み込む良さ」(音楽家 Ametsub)「ドラマ性と奔放さを兼ね備えた電子音楽」(Sound&Recording誌 12年11月号)「一つの大きな世界を見事に構築」(CDJournal誌 13年1月号)と2011年のデビューCDアルバム以降各誌・各種メディアにて様々な評価と反響を得ているニューヨーク出身の音楽家 shotahirama(平間翔太)。

今回公開された映像は2012年10月に発売された彼のセカンドCDアルバム『NICE DOLL TO TALK』のトレイラーとも呼べる内容。映像には13年1月に行われた彼の京都ツアー(イベント共演はRaster-NotonのKangding Ray他、場所は京都クラブメトロ)のライブ映像も収められており、ドラマ性とドキュメンタリー性両面を兼ね備えた作品になっている。映像監督は彼の実の弟でもあるkenhiramaが担当、近年はCM制作がメインではあるが、NHKフィルムフェスティバルへのノミネートをはじめカンヌライオンズではランナーアップ賞を受賞、アムステルダムのHuis Marseille美術館では蜷川実花や川内倫子らと共に作品展示を果たすなど積極的にアートエリアにも挑戦している。

http://player.vimeo.com/video/57723380

NICE DOLL TO TALK trailer from Ken Hirama on Vimeo.

shotahirama オフィシャルウェブサイト
http://www.signaldada.com

kenhirama オフィシャルウェブサイト
http://www.kenhirama.com

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